NGT公演「PARTYが始まるよ」2/27 昼公演観賞記







NGT48のチケットがようやく当選し、2回目の劇場公演に行ってきました。
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ここはNGT劇場の入り口です。
前回と違い、親切な図解が設置されています。
トイレ横の階段がほんのちょっと分かりにくいので、これはありがたいですね。

前回はキャンセル待ちからの繰上げだったので、階段で並ぶことになりましたが、今回はストレート当選だったので、あまりまたずに受付前まで行くことができました。
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こんな張り紙も分かりやすくて良いです。
1回既に来てる人は要領が分かりますが、初めての人にはだいぶありがたいですね。
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そして黒板。
今日の当番はまほほんみたいです。
おぎゆか・あやかに・あゆたろうのサインがめっちゃかわいい。
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こっちはもふちゃんのサインがかわゆい。あと字もめっちゃうまい。
かどちゃんの字も結構好き。
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そして、つぐみんの絵がゆるくてかわいい。
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並んだ列がパネル側。
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前回は足元にしか整理番号の札がなかったのに、今回は上にもありました。
これなら見やすい。
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こっちも。
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入場待機列はこんな感じで並びます。
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注意ポイントがいくつもあります。
特に、受付した後にマイページをリロードして整理番号を出すのは初見では分かりにくいですもん。

今回も入場抽選は真ん中ちょい後ろでした。
くじ運全然ありませんw
でも、立ち見の前列は取れたので良かったです。

公演自体も生の迫力が凄くて良かったですね。
1回経験してることで流れも分かって、前回よりも何倍も楽しい時間でした。
パフォーマンスは、おぎゆかが大きいフリで良かったのもあったんですが、ひなたん・あやかにのダンスのキレがすごく良く、見とれちゃう程の動きでした。
あと、りかちゃんの足の細さに改めてびっくりもしました。
あ、のえぴーは遠目からだと超美人さんですね。

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ファンレター・プレゼントの受付。
れなぽんは3月15日が誕生日ですね。
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真ん中より後ろでしたw

公演後にはスカパーのドラマ「ひぐらしのなく頃に」のキャスト発表が続けてありました。
その分見送り会が無くなったのはちょっと寂しかったですが、生えつろーさん(今村支配人)が見れたので良いことにします。

前回の公演観賞記はコチラ



0.overture
1.PARTYが始まるよ
2.Dear my teacher
3.毒リンゴをたべさせて

・MC【メイン加藤美南】
自己紹介のお題:おばけより怖いもの!

本間日陽:私はおばけが大の苦手なのでこれを聞いたときはおばけより怖いものなんて無いよ!って思ったんですけど、ひとつありました。それはですね、私の母上が怒ったときですね。母上は結構私怒られたり部屋が汚かったりしたときに怒られたり勉強ができなくて怒られたりするんですけど、そんな母上も大好きです。今日は母上もたぶんどこかで、ここではないですけど映像で見ていると思うのでがんばりたいと思います。
高倉萌香:私はおばけより怖いものはやっぱり人だと思います。おばけが一番怖いんじゃなくてたぶん人が一番怖いんだろうなと思います。
加藤美南:私がおばけより怖いものは魚です。なんか幼稚園の時に初めて海に行ってそしたら泳いでる時に魚に遭遇したんですよ。もうその時が怖くて幼稚園以来海に入ったことがないんですよ。だからこれからMVの撮影とかで海に入ることになったらどうしようと思って。(おぎゆか:でも魚食べれる?)魚は食べれるものもある。(おぎゆか:あっはっは。食べれるものもあるのね。)でもスーパーとかでよくそのまま目玉、目合っちゃうとダメなの。今日はみなさんは魚ではないので大好物、大好きなので今日もたくさん目を合わせてください。
中井りか:私がおばけより怖いものはMCがすべって楽屋に帰ったときに今村さんと目があって冷たい目をされたときが一番怖いです。今日は滑らないようにがんばりたいと思います。
太野彩香:私がおばけより怖いものはまぁたぶん分かると思うんですけど、これ以外何があるかなと考えてたんですけど、やっぱ気ぐるみが怖くて。あの私霊感とかないんであそこに脇いるみたいな言われても分からないから別にいいんですけど、やっぱ気ぐるみはちょっと生理的に無理かなみたいな感じなので怖いです。気ぐるみが。
山口真帆:私が怖いのは高いところが苦手なので高いところはすごい怖いのでちょっとでも高いと嫌なのでバンジージャンプとかそういうお仕事は絶対に断りたいと思います。
荻野由佳:私がおばけより怖いのはカラスです。中学校の修学旅行で奈良県にいったんですけど、そこでカラスに追いかけられて京都で縫う始末になってしまって、だからカラスが大の苦手で、この間も頭に乗っかってきてだからおばけよりカラスが大キライです。
清司麗菜:私がおばけより怖いものは皆さん知ってると思うんですけど、今日はひぐらしのなく頃にのキャストのオーディションの発表なんですけど、それがすごい怖いです。すごいドキドキしてるんですけど、でも取り合えずこの昼公演を思いっきり楽しみたいと思います。
小熊倫実:私がおばけより怖いものはめっちゃくっちゃツルツルの雪道です。お友達とかお母さんが何回かつるんって滑って歯を折ったりしてるから滑らないようにみなさんも気をつけてください。
長谷川玲奈:私がおばけより怖いものはやっぱり野球なんですけど、エラーです。(あーっ)えっ分かる?(あんじゅ:わかりませーん)ちょっと失敗してしまうことなんですけど、それが本当に怖いです。(アウトー)
日下部愛菜:私がおばけより怖いものはメンバーの水澤彩佳ちゃんのことなんですけど、さっき私が私最近ジュースを飲まないで水だけを飲むように注意してたんですけど、さっきあるメンバーが美味しそうなジュースを飲んでいたから一口頂戴って言ったら、それを横で見ていたみーずんがジュースが一番太るんだよって注意してきて、でもそのあとみーずんはカフェオレを飲んでいたのでそんなみーずんがすごく怖かったです。
佐藤杏樹:私がおばけよりも怖いものは村雲颯香ちゃんが楽屋で追っかけまわしてくることです。なんか遊びならいいんですけど、最近ちょっとガチっぽくてガチのなんか愛なのかなみたいな感じですごい追っかけてくるのでやめてくださーい。(もふちゃん:最初からガチだよ。)
山田野絵:のえがおばけより怖いものはひなたんです。ひなたんこと本間日陽です。あの人他のメンバーにはすごい優しいんですけど、のえの前に立った瞬間においみたいな、おい山田みたいな感じで結構怖いんですけどそれでも私にメロメロなので好きでーす。よろしくお願いしまーす。
村雲颯香:私のおばけより怖いのはNGTの茶髪こと大滝ゆりあんちゃんのアニメのオタクスイッチが入った時です。さっきも楽屋でアニメの動画を見てて、たぶん声優さんに様をつけて呼んでるんですけど、歌が流れた瞬間にあーこれは何とか様の声だー!ってめっちゃ耳元で叫ばれたのでもうほんとに恐怖を感じました。
菅原りこ:私が地球よりも怖いものは(もふちゃん:おばけおばけ)おばけよりも怖いものは地球温暖化です。(あんじゅ:それと混ざっちゃったんだね)イメージしてたのとちょっと、ごめんなさい。
西潟茉莉奈:私がおばけよりも怖いものはゴキブリなんですけど、猫が近くに来て何かすごく近くに来たんで何かなと思ったらゴキブリを出したんですよ。それでそれ以来ちょっとゴキブリが怖くて。はい。

4.スカート、ひらり
5.クラスメイト
6.あなたとクリスマスイブ
7.キスはだめよ
8.星の温度

・MC【メイン中井りか】
トークテーマ:やめたいけどやめられない何か
りかちゃん:冒頭で私滑らないって言っちゃったんで必要以上に盛り上がってください。じゃあ今日は珍しくがたねぇから聞いてみましょうかね。
がたねぇ:がたねぇはゆかちゃんのお世話をやめたいけどやめれないです。
りかちゃん:やってますね。
がたねぇ:そうだね。
りかちゃん:いつもね。
がたねぇ:いつもね。
りかちゃん:例えばどんなことを?
がたねぇ:例えばごはん作ってあげたり、朝起こしてあげたり、あと洋服に毛玉とか付いてたらとったり。
りかちゃん:お母さんやん!
がたねぇ:そうお母さん。
りかちゃん:お母さんですねもう。
がたねぇ:そうそうそう、夜ごはんとか今日作ってあげられなかった日は何食べたかなとか。
りかちゃん:心配してるの?
がたねぇ:心配なっちゃうの。食べてるのかなぁとか。
りかちゃん:もう親心ですね。
がたねぇ:そう親、第二のお母さんなのかな。
りかちゃん:新潟の母として。
がたねぇ:母として。
りかちゃん:公式ツイッターをご覧の方は知ってると思うんですけど、がたねぇはKDキッズ大好きで有名なんですよ。だから握手会とかでもね。
がたねぇ:そう握手会とかでもロリコンなんですか?っていう方が来たりだとかするんですけどただのキッズ大好きで。
りかちゃん:こんながたねぇですがよろしくお願いします。
のえぴー:ロリコンじゃん。
がたねぇ:ロリコンじゃないです。
りかちゃん:イエーイ。
のえぴー:イエーイ。
(イエーイ)
のえぴー:無理やり。
りかちゃん:はいそれではキッズ大好きの餌食になりかけているつぐみんに聞きます。どうですかやめたいけどやめられない何かありますか?
つぐみん:実はおぐまはほっぺとあたまがフェチ?
(フェチ?)
りかちゃん:ほっぺとあたまフェチ?
つぐみん:なんかがたさんも言ったようにおぐまもキッズ大好きで。
がたねぇ:キッズなのに?
りかちゃん:そっち側?
つぐみん:6年生の時にね1・2年生とかと一緒に遊んでてみんなほっぺが可愛くて。
りかちゃん:つんつんしてたの?
つぐみん:つんつんしてたんです。
りかちゃん:じゃあ曲中にもやってるのかな、それはメンバーとか。
つぐみん:あっやるかもしれませんよ。
のえぴー:つぐみんにじゃあ注目ということでね。
つぐみん:見ててくださーい。
りかちゃん:次は大人なあいにゃーに聞いてみましょう。
れいにゃー:大人じゃない。
のえぴー:大人な山田。
がたねぇ:ちょっと静かに。
のえぴー:何でここで一番盛り上がってるの?超謎なんだけど。
あいにゃー:消しゴムを買っちゃうのがやめられたくて。
のえぴー:子供じゃん。子供じゃん。
りかちゃん:そんなこと言ったらみんな消しゴムいっぱいくれるよたぶん。大量の消しゴムが届くよきっと。
あいにゃー:まだ使える消しゴムがあるのに新しいのを買っちゃうのが私の癖で消しゴムがどんどん溜まっちゃうっていう。
りかちゃん:変な趣味だね。
あいにゃー:そんなこと言わないでよ。
りかちゃん:これからも消しゴム集めがんばって下さい。
あいにゃー:はいがんばります。
りかちゃん:皆さんでもそんな大量に送らないでください。はいそれでは次はれいにゃーいこうかな。
れいにゃー:私は真面目な話になるんですけど。
(珍しい)
れいにゃー:お母さんが地元の埼玉にいて離れて暮らしてるんですけど、たまにしか会うことができないんですけどそのたまに会った時に素直になれないみたいな。
りかちゃん:分かる。分かる!
のえぴー:この前さ、それで泣いてなかった?
りかちゃん:えっ可愛い。
のえぴー:お母さんに優しくできないって。
れいにゃー:そうなんか久しぶりに会ったら嬉しくていろいろ質問攻めしちゃうと思うんですよ。
のえぴー:親がね。
れいにゃー:それがちょっとむかついちゃうんですよ。
(分かる分かる)
れいにゃー:でもそういうので答えてあげるのが親孝行っていうかちゃんとお母さんと向き合ってもっと素直になりたいなって。
りかちゃん:すごいしんみりしてきた。また怒られる今村さんに。
れいにゃー:だからお母さんに今度会った時は素直になってあげたいなって思います。
のえぴー:いい話だった。ほんとに。
れいにゃー:でしょ。
のえぴー:はーい。
がたねぇ:次の曲行きますか?
のえぴー:何で。もう。私が話しますよ。
りかちゃん:はいはいどうぞ。
のえぴー:のえはですね、やめたいけどやめられないことは写真撮ったり自撮りしたり写真を撮ってもらうときに変顔がやめられないんです。
りかちゃん:あー。
のえぴー:ちょなんかこの微妙な笑いはもともと変顔だよってつっこむ人が何人かいるかもしれないけど。
れいにゃー:自分で言ってるじゃん。
のえぴー:何人かいるかもしれないけど、モバイルメールとかフォトログとか何かやっぱり自撮りを送って欲しい人とかいるじゃないですか。で返信でも可愛いのえぴーの自撮りが欲しいなってすごい言われるんですね。でもそれ可愛い顔するのも難しいしこの顔じゃ。
れいにゃー:変顔でごまかしてるの?
のえぴー:そう恥ずかしいから変顔しかできないんですけど、今日はメールで変顔じゃない可愛いのえを送ろうかな。いえい。でもりかちゃんは可愛い写真を撮るのがね。
りかちゃん:そうだから山田の変顔が飽きたら私のモバメ。
のえぴー:ねぇ飽きたってどういうこと!でもまぁ早めに乗り換えた方がいいかもしれない。
りかちゃん:この間送っちゃったのえちゃんの変顔の写真。
のえぴー:何やってんの。
りかちゃん:送っちゃった。
のえぴー:やめてください。
(外野:見たよー)
のえぴー:何で見てんの!もうやだほんとに。まぁりかちゃんの可愛い写真に飽きたら私にまた。来ればいいということで。
りかちゃん:足して2で割ればちょうどいいみたいな。そんな感じですね。
のえぴー:りかちゃんは何かないの?
りかちゃん:やめたいけどやめられない、うーん考えてなかったな。自分のやつ、
のえぴー:やー何言ってるの・
りかちゃん:何だろうな、アイドルですかね。アイドルはやめたくてもやめられない。こんな、やめないですやめないです。
のえぴー:あっそうだよね、そうだそうだ。
りかちゃん:やめないです、やめないですけど。ほらまた微妙な空気になるじゃん。もうやだ怖いよ。
のえぴー:のえの変顔の話が一番盛り上がった気がする。
りかちゃん:そうだからね、もう、そう、もっと、あのもっとなんか、どうしようこれ。もうどうしよう。
のえぴー:もっとアイドル性を高めようと。
りかちゃん:そう、そういうことですね。
のえぴー:他にもありますか?例えばこの子への愛が伝わってるけどもっと伝えたいみたいな。やめたいけどやめられなくない。
れいにゃー:逆にやめて欲しいけどやめてくれない。
のえぴー:あっそれはもう分かってるよ。
がたねぇ:思い当たる人物がひとり。
れいにゃー:村雲颯香ちゃんがほんとにもう私とあんじゅのことが大好き過ぎて。
のえぴー:のえも好きだよ。(れいにゃースルー)
あいにゃー:ほんとにすごいよね。
れいにゃー:ほんとに怖い。
あいにゃー:私がれいなと二人で喋ってるじゃないですか。そしたられいなちゃーんって私を突き飛ばすんですよ。いつもそうなんですよ。
れいにゃー:食べてる分力も強いんですよ。
あいにゃー:すごい思いっきり突き飛ばすんですよ。
れいにゃー:超強いんですよ。
あいにゃー:怖いよね。
れいにゃー:やめて欲しいんですけどやめてくれないんですよね。れいなも好きだけどあんじゅも好きみたいな。どっちかにしろよみたいな。
りかちゃん:こないだもふの家に行ったの。そしたられいにゃーのでっかいポスターと。
れいにゃー:何のポスター?
りかちゃん:あの何か雑誌について来るポスターとあんじゅのポスターとゆきりんさんが張ってあって。
れいにゃー:うわーもうKD。
のえぴー:もうこの微妙な空気ももふが全て作ってるということで。
りかちゃん:もふのせいにして次の曲の準備をお願いしまーす。
のえぴー:でも今日はオーディションの合格発表みたいな。
りかちゃん:そうだよね。
のえぴー:受かると思う人?
れいにゃー:そんなの自分であげるの。
りかちゃん:のえちゃん自信あるの?
のえぴー:ないよ。
りかちゃん:ううん、ないよ。

9.桜の花びらたち

・MC【メイン加藤美南】
かとみな:今日は久しぶりの2回公演昼と夜2回公演なんですけどお昼からもうたくさん皆さん盛り上がってくださって嬉しいです。踊っててすごく楽しいことってテンションMAXになるのはこのステージだなって思いました。
あやかに:ところでみなさんNGTの初のMVのMAXとき315号はご覧頂けましたか?
かとみな:MAXとき315号はほんとは深い雪もやがて解けてっていう歌詞があるとおり春の設定なんですよ。なのに思いっきり吹雪の中でさ。
おぎゆか:私こんな高いヒール履いて走ってたんですよ。雪に足が埋もれて大変だった。
かとみな:荻さんすごく靴脱げてたよね。雪の中に靴忘れてたりしたよね。
おぎゆか:そうそう大変だったね。でも楽しかった。
かとみな:でもまだショートバージョンしかない。フルバージョンはぜひ今度ご覧ください。

10.青空のそばにいて

・アンコール
11.佐渡へ渡る

・MC【メイン荻野由佳】
おぎゆか:ここでのMCのお題はいきますよ自分が大人だなと思ったことについてです。じゃあみんな自分が大人だなとことについてある人?
のえぴー:全部全部。
おぎゆか:どうしよう。一番大人っぽいななこちゃんに聞こうかな。
なーちゃん:私が大人だなと思うところは昨日もそうだったんですけど、中学生メンバーに勉強を教えられる時に私大人かもって思いました。
ひなたん:確かに。昨日教えてたもんね。
なーちゃん:そう、昨日私とあとアヤカニと二人で角ちゃんの数学のお手伝いをしていまして。
おぎゆか:ゆかも教えて欲しいな。
なーちゃん:ゆかちゃんとそんな年変わらない。
おぎゆか:はっはっは。そうだね。そうだね。
なーちゃん:でもまぁ中学生メンバーもちらほら今はそちらにいますけども、いるのでこれからも勉強は教えられたらいいなと思います。
(かっこいい!)
おぎゆか:じゃあそんなななこちゃんのかっこいい大人を超えられる勇気のある方は手をあげて。どうしようかな、みんな自信なさそう。じゃあひなたん。
ひなたん:私が大人だなぁって思うことは高校1年生私と山田野絵2人だけなんですけど、のえと二人でいるときはさすがに大人だなぁって私は思います。
おぎゆか:分かるよ分かる。ひなたん年上に見えるもん。のえといるとき。
ひなたん:だよねー。なんかさっきの自己紹介MCで山田野絵がひなたことおばけより怖いとか言ってたけど、ひなた全然山田と一緒にいるときおいとか言わないし、何か山田がひなたーん、ほんとにのえのこと好きなんだからーちゅーちゅーってやってくるんですよ。そんなことやってきたら誰だってひいた目でみません?
のえぴー:はいはいはい、待って待って、ちょっと待ってくださいよ。だってのえがちゅーってちゅーって。
(アヤカニまじ逃げ)
ひなたん:ほらー。
のえぴー:ちゅーってやるとひなたん逃げないんですよ。
ひなたん:だって逃げれないくらい強い力で私のことホp-ルドしてくるんですよ。
のえぴー:ホールドとか言わない。ホールドってどういう意味?
ひなたん:固めるってこと。
のえぴー:そういうことか。
ひなたん:逃げれないんです。山田を前にすると。
のえぴー:それはのえにメロメロだから。
おぎゆか:のえ力強いもんね。ゆかもねたまにのえがおぎさーんって来てくれるんですけど、逃げられない。
のえぴー:何で逃げようとしてるの。のえお尻の筋肉が強いかも。
おぎゆか:何の情報かな?
ひなたん:よく分かりせんね。
おぎゆか:ちょっと待って。他にある?あっ待って、がたさんとか大人っぽいけどある?
がたねぇ:大人っぽいじゃなく大人なんです。もう。
おぎゆか:あっはっは。そうだった。はたちだった。
がたねぇ:大人です。
おぎゆか:まりなちゃんは見た目とか年齢は二十歳で大人なんですけど、中身は子供なんですよ。分かりますか。
(否めない)
ひなたん:分かるところあるかもしれない。
がたねぇ:どういうこと?
おぎゆか:おどじなんです。
のえぴー:だってさゴキブリの話さっきするとは思わなかったもん。
がたねぇ:それはいいじゃん。
おぎゆか:一番あれかもしれない。精神的に子供なのかもしれない。
がたねぇ:ちょっと待って、ゆかちゃんに言われたくない。もう。ごはん作ってあげない。
おぎゆか:いやだー。
ひなたん:ゆかちゃんどうするピンチだ。
がたねぇ:あーあバイバイ。
おぎゆか:でも昨日ね、いつもねもうごはん作ってやんないとか言いながら昨日作ってくれた。
(かわいー)
おぎゆか:タコライス作ってもらった。あとスープも。美味しかったよ。作ってねこれからも。
がたねぇ:やだ。
おぎゆか:ほらー。どうしようかな、まほほんとかは。二十歳だけど。
まほほん:そうですね、年齢が大人ですね。私はもう。
おぎゆか:でもなんかさ、年齢が上につれてさ何か子供みたいに思う。まほほんはのほほんっとしてて、何ていうんだろう、まほほんは年齢とか見た目はすごい大人だけど、まほほんものほほんってしててちょっと子供みたいに可愛くて、まりなちゃんもおどじで可愛くて、やっぱ17歳のゆかの方がちょっと大人なのかもしれないな。
がたねぇ:もう朝起こしてやんない。
おぎゆか:あーやだー。ごめんねー。
のえぴー:じゃあがたねぇが起こさないならのえが起こして。
おぎゆか:それはいいや。

あんじゅ:いやーみなさん、やっぱり中学生あの方々より断然大人だと思うんですよ。私たちは。なので私たちは高校生とかにはこれは負けないなみたいなのありますかね。じゃありったん。
りったん:私が絶対負けないって思うことは勉強かな。
れなぽん:りったん頭いいんだよね。
りったん:NONONO。
りったん:だめだめだめ、そんなこと言ったらNONO。
つぐみん:あのねこの前りこちゃん理科のテストが90点以上だったって。
あんじゅ:私とれなには夢のまた夢だよね。
れいにゃー:50点もいかない。
あんじゅ:次聞いていきましょうか。おかっぱちゃんどうですか。
おかっぱ:化粧水のつけ方がいいと思います。
あんじゅ:何かこってるやり方とかあるんですか?
おかっぱ:ぱんぱんぱんって。
れいにゃー:それみんなやるよ。
おかっぱ:ちゃんとね水分を含ませてるから。
あんじゅ:ファンデーションの塗るのが好きっていってるよね。何でなの。
おかっぱ:ファンデーション、顔に塗る白くなるやつなんですけど。
あんじゅ:知ってる。
おかっぱ:触り心地が。
あんじゅ:塗るやつの。スポンジみたいのがあって。
おかっぱ:スポンジがすごいいいんですね。きっと記事が。生きているんですかね。
あんじゅ:生きているんですか。なるほど。他にどうしようかな。つぐとかどうかな。
つぐみん;つぐは背の丈が、身長がいいなって思います。
あんじゅ:中学1年生には思えないぐらいの身長だよね。
れいにゃー:私とあんじゅよりも高いもんね。
あんじゅ:ちょっと一緒にしないでよ。
れいにゃー:なんで、どう考えてもあんじゅのほうがちっちゃいから。
あんじゅ:あっすいませーん。
つぐみん:可愛い、かわいいねー。
(つぐみん、あんじゅの頭をなでなで)
あんじゅ:なんかどこかで見たことある。この。ヒールで盛ってんだよ。
あんじゅ:いいんですかね。言って。
おかっぱ:済んだわ。

12.君のことが好きだから
13.唇にBe My Baby(かとみな側宙)

・NGTメンバー全員を呼び込む

14.NGT48
15.桜の花びらたち